ダブル優勝!

ヨーロッパのLPGAので「ラコステレディスオープン」にてPING契約アザハラ・ムニョス選手が優勝。アメリカのシニアツアーの「ネイチャーバレー・ファーストティオープン」にてPING契約カーク・トリプレット選手が優勝とピンの契約選手がダブル優勝をしました。

 

ムニョス選手はPINGの本社があるアリゾナ州フェニックスのアリゾナ州立大学出身で2010年のLPGAルーキーオブザイヤーを獲得しており、LPGA1勝の成績を収めています。そうそう、昨年のソルハイムカップ(米欧対抗戦)でも活躍しました。

【アザハラ・ムニョス選手 クラブセッティング】

 

ドライバー:G25(8.5度)
FW:G25(#3・#5)
ハイブリッド:G25(20度)
アイアン:i20(#4~#9、PW)
ウェッジ:ANSER(52度)/Tour Wedge(58度)
パター:Scottsdale TR GRAYHAWK

※ウェッジのセッティングが注目です。ANSERウェッジはトウのタングステンウェイトが効いていて、フェースターンを抑えてくれるので、とにかく真っすぐ打ちたいウェッジ。58度はゴージー溝によるスピン効果 を期待しているのでしょうか?

 

 

トリプレット選手はPGA3勝、シニア2勝の成績を収めてる中堅プレイヤーです。ゆったりとしたスイングの持ち主です。

【カーク・トリプレット選手 クラブセッティング】

ドライバー:G15(8.5度)
アイアン:i20(#3)/ANSER(#4~#9、PW)
ウェッジ:Tour S(50度)/EYE2 XG(SW)
パター:NOME TR Putter

※ロングアイアンはANSERアイアンよりは寛容性の高いi20をセッティングしています。サンドウェッジはEYE2XGを入れています。私もこのウェッジを入れていますが、バンカーではオートマチックだし、フェースを開いても、閉じても使えるウェッジです。フルショットしてもトウ側のウェイトが効いているのでちょっと足りないかなっていう時のフルショットでも、フェースコントロールしやすいウェッジです。手に取ってみると変な形をしていますが、いい仕事をしてくれるウェッジです。
パターは発売が待ち遠しいNOME TRパターです。中央を深く、周辺を浅くした「TR溝」はミスヒット時の距離のバラツキが少なくなります。近年のコースは大きな1グリーンでロングパットを打つことが多くなっていますが、距離感が合うことはスコアアップに大きく貢献してくれます。