バーディ率をあげろ! 1

スクールでは、より上を目指してがばっているJrやOBに対してできる限り応援をしています。

2014年はより具体的なプログラムとして紹介できると思います。

スクールブログで紹介した日本のツアーのQTを受験した奥村君は1stQTは通過しましたが、2ndを通過することができませんでした。残念ですが、結果を受け止め前に進むことにします。

以前から、技術的に気になっていることがあったので2年ぶりのラウンドに誘いました。高校生、中学生も誘いましたが、ちょうど中間テストのタイミング、「文武両道」の「リエゴルフ」ですので、中間テストを優先ですので二人でのラウンドです。

幸いというか前の組が詰まっていたので、彼の将来の事、ゴルフに対する気持ち、世間話をしながらのラウンドです。そういうゆったりとしたラウンドでもゴルフ本能は変わりませんから、いろいろなことがはっきりし、発見もあります。

 彼のゴルフはあまりバーディが多く出るタイプではありません。パーセーブを重ね、チャンスをものにする試合運びです。なのでボギーが先行すると苦しくなっていきます。2ndQTでは、ボギーが先行の悪い流れになってしまいました。

そういう流れになる大きな原因は、バーディ数が少ないということ、バーディ数が少ないという事はボギー先行パターンでは挽回する機会が少なくなってしまいます。彼は飛距離がなく、アプローチでしのぐタイプでもありません。ショットの致命的なミスはありませんし、それを避けるマネージメントはできているようです。アプローチやパットも悪いわけではありません。風の読みを間違えてグリーン横の谷底から打ち、1クラブに寄せたロブには実際に驚きました。ゴルフ留学先のオーストラリアで毎日芝の上からアプローチをしている成果が出ています。

<続く>