PINGで優勝!バッバ・ワトソン!

 

男子メジャーの第一戦のマスターズにおいてPING STAFFのバッバ・ワトソンが同じ首位タイからスタートした最年少優勝を狙うジョーダン・スピースに一時リードされましたが、逆転で優勝しました。

スピースは4番のバンカーからのチップインなど前半4つのバーディでリードしましたが、8番からはバッバのG25ドライバーの圧倒的飛距離を持ってスピースを逆転しました。

8番ではフェアウェイバンカーを避けるためにスプーンを使ったスピースに対して、ワトソンはドライバーでバンカーを大きくこえて、アイアンでグリーンを狙えるところまで打ってきました。2打目でグリーンをオーバーしたものの3打目を寄せてバーディ。スピースは3打目を寄せきれず3パットとしてしまいました。

9番のドライバーもバッバは斜めに配置されたグリーンを狙いやすいところまで飛ばしました。スピースのセカンドはグリーンに着地したものの手前の傾斜でグリーンからこぼれます。バッバは狙いやすい位置からピンデッド。大きく左に曲がるラインのバーディパットを決め、寄せきれずパーパットを外したスピースを2ホールでが逆転しました。

マスターズはサンデーバックナインからといいますので、目が離せません。10番ではバンカーからパーセーブしたスピースに対して、ワトソンは寄せを大きくオーバーしてしまいボギー。

スピースは12番で風を読み間違えてウォーターハザードにティショットを打ち込みボギー。

2打リードとなったバッバが、つづく13番で圧巻のドライバーを放ちます。大きく左にドックレッグするホールですが左の林の上をこえて、グリーンをウェッジで狙える位置まで運びます。グーグルマップで確認しましたが、高いジョージアパイン(松)を越えて打っています。

No. 13 Azalea Par 5 510 yards
No. 13 Azalea Par 5 510 yards

13番は通常ティショットが止まるドッグレッグのコーナー付近は極端なつま先上がりとなっており、セカンドショットドローで狙いたいホール。しかしグリーン左にはクリークがあり、2ndショットを難しくしています。バッバのショットは上の図のはるか先の平らな部分まで飛んでいました。ここで、バッバがバーディをとって勝負が決着した感じでした。

他のPING STAFFはヒメネス選手が4位、ウェストウッド選手が7位に入っています。

今年のマスターズの平均飛距離No.1はもちろんバッバ・ワトソン!でした。ビックキャーリーでコースを攻略するバッバにピッタリ合っているドライバーですね。

一方、4位に入ったヒメネス選手を支えたのはフェアウェイキープ率No1に貢献したi25ドライバーでした。(私も現在i25を使っていますが、昨年まで使っていたG25に比べて方向性が格段に良くなっています。飛距離はそれほど変わりません。ビックキャリーがないからでしょう)

PING NEWSを参考にしてください。

他に上位陣で目にとまったのは、マスターズチャンピオンのランガー選手です。すでにシニアの選手ですが、アイアンんの切れ味は最強です。

おととしのマスターズではお母さんと喜びを分かち合ったワトソンですが、今年は奥様と息子のカレブ君でした。

つづいてPINGな人MASTERS編(徐々に追加していきます)

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BILLY HORSCHEL

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MIGUEL ÁNGEL JIMÉNEZ


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K・J・チョイさん、ボールを落としたところで止めたいオーガスタ・ナショナルでは、ボールを上げやすいG15に変更しています。コースによってクラブを選択しているんですね。

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マーチン・カイマーはKarsten1959。