ハンター・メイハン選手ザ・バークレーで優勝!

2014 PGA プレーオフシリーズ 第一戦のザ・バークレーにおいて、PING STAFFのハンターメイハン選手が優勝しました。アクセンチュアマッチプレーに続いて大きなタイトルを手にしました。

HUNTER MAHAN

2014/08/25PDF

ハンター・メーハン選手 優勝クラブセッティングはGOLF WRXによると

Driver: Ping G25 (9.5 degrees)
Shaft: Aldila Rogue 70X
Length: 45.25 inches (tipped 1 inch)
Swing Weight: D4
3 Wood: Titleist 913 F.d (15 degrees)
Shaft: Fujikura Motore Speeder 757 X
Hybrid: Ping i25 (17 degrees with 18 degrees of actual loft)
Shaft: Mitsubishi Rayon Diamana White Board 90X
Length: 40.75 inches
Swing Weight: D3
Irons: Ping S55 (3-PW)
Shafts: True Temper Dynamic Gold X100 Tour Issue
Swing Weight: D2
Wedges: Ping i25 (54 and 59 degrees)
Shafts: True Temper Dynamic Gold X100
Swing Weight: D4 (54), D5 (60)
Putter: Ping Scottsdale TR Anser 2
Length: 34 inches (2-degrees flat)
Loft: 3 degrees
Ball: Titleist Pro V1x

となっています。18番のティショットを右の林に打ち込み、フェアウェイに出した後、左ギリギリに切られたピンを狙いに行ったサードショットをグリーン左に外した後、2メータに寄せたボギーパットをねじ込みました。1ホールで2つのミスを最小限にとどめ、追随する強豪たちにとどめを刺すパットに貢献したのはスコッツデール・アンサー2です。TR溝が優勝に貢献しました。

Scottsdale TR ANSER 2

ハンターメイハンのセッティングで注目はウェッジ、通常であればS55アイアンとの組み合わせはツアーウェッジとなるのが一般的ですが、メイハンの選択はi25アイアンのウェッジです。ハンター・メイハンといえば2010年ライダーカップのGマックとのマッチでのアプローチミスが思い出されますが、ウェッジショットに過度なプレッシャーがかからないようにしているようです。スタンダードで58度バンス13度のi25LWを59度にしてバンスを多くし、ソールが滑るような工夫をして使用しています。クラブの流れを考慮しオートマチックなショートゲームを目指すセッティングです。これはフィッターにとって大変参考になりました。16番、17番、18番とそれぞれのホールの最後のショットはi25LWでした。このセッティングを考えたツアーレップの殊勲ですね。

i25

あまり知られていないと思いますが、iシリーズだけではなくGシリーズのセットのウェッジも非常に良くできていますので、クラブセッティングには是非候補に入れてもらいたいと思います。

PINGのHPによるとアイアンのライ角は1/2度アップライト、ハイブリッドは1/2度フラットにセッティングしてあります。アイアンはボールを無理に捕まえずにラインを出して狙い、ハイブリッドはしっかりスイングしてもつかまり過ぎないようなセッティングです。

PINGは基本的にフィッテングを行って一人一人に合わせたシリーズライ角、ロフト角などを決定します。言い換えればツアープロ(PING STAFF)と同じように、自分だけのセッティングが可能ですのでフィッティングをお薦めします。

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